Category Archives: Japan

神戸で行われたユニセフの1年に1度のおまつりで、ライが基調講演を行いました。

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3月6日、14周年を迎えた兵庫県ユニセフ協会の主催による大きなイベントで、代表のライが1時間半にわたる講演を行いました。

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講演の様子を、3分間の動画にてご覧いただけます。
是非、ライの強い気持ちに触れて下さい。

 

午後の部では、関心を下さった方々と、より深くお話をさせていただくことができました。

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沢山の方々にお話を聞いて頂くことができました!

応援して下さっているすべての方々に、心からの感謝を申し上げます。

 


■イベント詳細

日  時:3月6日(日) 10:30~15:00
会  場:コープこうべ生活文化センター2階 ホール
主  催:兵庫県ユニセフ協会
後 援:(公財)兵庫県国際交流協会、兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会、JICA関西、兵庫県子ども会連合会、コープこうべ
協 賛:神戸YMCA、神戸YWCA
参加者:200人
「ユニセフのつどい」は、国際協力・支援活動を実践している若者たちやユニセフに協力いただいている皆さんはじめ多くの方が集う交流の場。
ユニセフ協力者への感謝と共に、交流を通して、世界で起きていることや子どもたちが暮らす厳しい現状を理解し、持続可能な国際社会を築くために私たちが何ができるかを考える場でもあります。
今年も多くの若者が参加し、活気あふれる「つどい」になりました。
◆おもなプログラム◆
~午前の部~
○オープニング 竹内海人さんによるクロマチックハーモニカ演奏
○トークショー   シャラッド チャンドラー ライさんの講演 「僕が故郷に学校をつくったわけ」
○募金贈呈式
~フリータイム~
○軽食、国際協力・東北支援の物品販売(14ブース)
~午後の部~
○わくわくワールドカフェ(11グループ)
○竹内海人さんによるクロマチックハーモニカ演奏

■兵庫ユニセフ協会のページもご覧ください。

http://www.office-bit.com/unicef-hyogo/activity-report2016.html#r20160306

【YouMe School訪問レポート Vol. 3】〜Momoさんから〜

今回は、2016年2月末にYouMe Schoolを訪問したMomoさんの訪問記をご紹介します。


Q. 参加に至った経緯は?どんな経験を求めて参加されましたか?

2015年10月に、同じ大学に通う友人を通して、YouMe Nepal の存在を知りました。友人が大学内でYouMe Nepalの学生支部を立ち上げようとしていて、活動やネパールをもっと知りたいと興味本位でYouMe Nepalに関わったのがきっかけです。当時、私はネパール出身の留学生の知り合いがあまりおらず、またネパールについて全くといっていいほど知識がありませんでした。大学内でYouMe Schoolを紹介する側ではありましたが、現地に行ったことがなく、ネパールについてもあまり知らないという状況でした。

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ネパールに行き、現地の文化を見たり、触れたりすることで学生支部のメンバーとして新しい発見や、今後の学生団体としての新しいアイディアが見つかるかもしれないと思い、参加しようと思いました。また私は2016年3月に大学と卒業するので、コタンに行きYouMe Schoolに行くということが学生最後の挑戦でした。

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Q. 参加を決意した後、ネパール訪問以前の準備段階でのお気持ちやエピソード等を教えて下さい。

日本のお菓子、生徒に寄付するペン、自由帳、ネームタグ、風船、折り紙、色ペンなど現地の学校に持っていきました。今回が初めてのネパールへの訪問でしたので、ネパールに行く前は、空気、交通、食事、トイレなどを心配していました。腸チフス、破傷風、A型肝炎の予防接種を打ち、日本で風邪薬、整腸剤、のど飴などを用意し、健康管理を意識して準備をしていました。

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Q. 日本を飛び立ち、無事にネパールに到着しました。コタン郡YouMe School訪問以外の旅行では、どんなことがありましたか?

ネパールは驚きの毎日でした。食事、交通、トイレ、宗教、環境など日本と異なるので、初日はカルチャーショックを受けました。今回は車での移動が多く、ネパールの様々な環境を自分の目で見たり、現地の方々に会うことができました。ネパールで嬉しかったことは人がとても優しかったことです。レストランやお家に訪れた際は、訪問客の私に、伝統的なおもてなしをしてくださりました。

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辛かったことは衛生面です。私はもともとお腹が弱く、滞在中に辛い食べ物や水で2,3日お腹を壊しました。宿泊先のトイレを使用した際に、間違って紙を流してしまい、トイレを数回詰まらせてしまったので、今後ネパールのトイレに行くことが少しこわいです。

一番楽しかったことは、やはりネパール人との出会いです。大学で一緒に勉強しているネパールの留学生と現地の人は異なり、またお互いの文化をよく知らない状況だったので、現地の方と触れ合いながら現地の文化を学んだような気がします。また、嬉しかったことは、ネパールに「モモ」という日本の餃子のような食べ物があり、私の名前に「もも」が付くこともあり、ネパール人にすぐに私の名前を覚えてもらえたことです。名前で笑ってもらえて、会話が弾んだり、子どもが「もも」と近づいてきてくれたりしました。

ちなみに、私のネパールで一番好きな食べ物は「モモ」です。

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Q.コタン村のYouMe School訪問や現地の人々との交流、ホームステイの経験はいかがでしたでしょうか。

ホームステイを体験させて頂き、ありがとうございました。2泊3日ライさんのお母様やその親戚や子ども達に食事を提供して頂きました。初日に彼らが豚のステーキと伝統的なお酒を我々訪問客に振る舞って下さりました。ライさんの家の皆さんはとても働き者で、特に子どもたちがよく働く姿にはとても驚かされました。子ども達は朝6時くらいから家畜の手伝いや皿洗い、掃除などをして働き、その後1時間半かけて山を登って学校に行きます。学校から帰ってきて、少し遊んだり、皿洗い、夕食の手伝いなどをし、夜の11時くらいに寝ます。8歳くらいの男の子の手をたまたま見た際、本当に子どもの手かと疑うくらいグローブのように手の皮膚が固く、とても印象的でした。

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ライさんの家で教えていただいた腹痛と喉の炎症の治療法がとても忘れられません。喉の調子が悪い時に、見た目が果物のような直径2,3㎝の実を食べました。味はとても苦いですが、とても効きました。一緒に旅行していた知人も、日本から持ってきた薬を飲んでも効かなかったのにその実を食べたら、次の日に喉の痛みが改善されたと言っていました。またお腹が痛いとき、鶏の嘔吐物を飲ませるとすぐに良くなると聞きました。この治療法は私の中でとても衝撃的です。この村では(精製された)薬に頼らず、人々の経験と知恵で健康を維持するといった文化があることに気づき、もっと他の文化も知りたいなと思いました。

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Q. 日本に帰国された今、ネパールを思い出すことはありますか?

日本にいるとき、以前よりもごく普通の生活が幸せに感じるようになりました。ネパールでは若者が海外に出稼ぎに行くなど、家族が離れ離れで生活を送っています。滞在中も、マレーシア、日本、ドバイに出稼ぎに行っている人、今後行く人にお会いしました。そうした状況を目にすると、家族が近くにいることがとても幸せに感じます。また、私の家族が病気をせず、健康で生活を送っていること、私自身健康で日々生活を送れること、大学で勉強すること、友人と話すことなど、今まで当たり前だと感じていたことが、ネパールに行ってから、それら一つ一つを幸せに感じます。

ネパールに滞在中に、YouMe School以外に別の小学校にも行きました。その学校はYouMe Schoolと同じく山の上に学校があり、学生の数も同じくらいです。その学校で両親宛の感謝状を英語で書く授業を行いました。その際、どの学生も両親に学校に通わせてもらうことに非常に感謝し、皆勉強が好きだと書いてありました。また彼らの将来の夢について英語でスピーチする授業を行いました。どの学生にも夢があり、学校で勉強ができる環境を今後も与えてほしいと思いました。2つの学校訪問やネパール人の生活を目にして、勉強は財産だという言葉をとても重く感じました。

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Q. 今回の旅で反省点などはありますか?

実際現地に行ってみて、出発する前に基本的なネパール語を勉強すればよかったと後悔しました。ネパールでは、特に都会の若い方や普段仕事で英語を使われる方は比較的英語を喋れますが、山村部では英語はほとんど通じず、覚えたネパール語かジェスチャーだけでなんとかコミュニケーションを取っていました。小学校に訪れた時は、高学年の学生とは英語でコミュニケーションを取れましたが、低学年の生徒とはジェスチャーのみでした。基本的なネパール語だけでも学習しておくと、現地の年配の方や幼い子どもたちともっと関われたのかなと思います。

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あと、初めてネパールに行く方には、「期待しない」ことをお勧めします。滞在中にネパール人に何度も言われた言葉が「期待しないで」でした。ネパールは日本のようにゴミを決められた場所に捨てる習慣がありません。基本的に道路やありとあらゆる場所にゴミを捨てます。したがって、道路の端には基本的にゴミが散乱しています。私はゴミが散乱した環境が苦手で、最初はその環境に慣れませんでした。その他にも、ネパールは日本に比べ、交渉の国なので、人によっては大変な思いをするのかなと思います。ネパールに行く際は臨機応変に物事を対応しなければいけないことを身をもって学びました。

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Q.今回の訪問で、何かを得ることができたでしょうか?

現地の人となるべく同じような生活を送ることと心掛けて旅生活を送りました。ネパールでは水、ガソリンが不足しています。そのため、滞在中はシャワーは3日に1度、節電、節水、停電の生活を送りました。そして、2週間その生活をし、日本に帰国し、日本で普段の生活を送っていると、複雑な気分になります。資源不足で停電・3日に1度のお風呂生活から何でもある生活に戻り、正直ネパールでの生活が夢だったのかなと疑います。

得られたことは、限られたもの・状況の中で考え、自ら行動し、高めることです。村では水資源が豊富にあるわけではないので、一人ひとり水の使用量は限られます。また他のもガソリンや食べ物など限られた資源をみんなで分けます。最初のほうはとても不便に感じていましたが、みんなで共有・協力することで、対人関係で適当にしてしまった自分自身の悪い部分など見え、今一度自分の行動や態度を振り返ってみる良いきっかけになりました。

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Q. YouMe Nepalに向けて、メッセージをお願いします。

YouMe Schoolに実際に行ってみて、先生の指導・教室・1日のスケジュール・授業の雰囲気が想像してたより、とても良かったです。学校に行くまでの子どもたちの通学路は想像を超える程、大変な道のりでした。標高1500メートルの山のため、少し登るだけで息が上がってしまい、何度も休憩をしました。日本の教育システムがYouMe Schoolにも導入され、校内は清潔でした。他のネパール人から、ネパールではゴミを片付ける習慣があまりないと聞いたので、ゴミを集めて片付ける取り組みは非常に良いと思います。YouMe Schoolから今後も、環境保護活動としてゴミを綺麗にする若者が増えてくれると思います。学業以外にもそういった取り組みを今後も続けてほしいです。

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(2014.5月TV番組放送「ホムカミ」での風景)

授業の風景を見て感じたことを少しだけ述べたいと思います。私と学生数名で高学年のクラスで英語の授業を1時間ずつ行いました。競うゲームやクイズ、学生の夢は幸せについて英語でB3用紙に書いてもらいました。その際に、学力の差に気づきました。手を挙げる子は何度もあげる、またはどんどん文章を書いていく子がいましたが、中には隣の子を見て真似するといった子もいました。生徒全員の授業理解度を確認するため小テストを毎回の授業で行うことは如何でしょうか?

YouMe Schoolがあるネパールに、また訪れたいです。4月から社会人として働き始めるので、当分訪問は厳しいかと思いますが、今後もYouMe Nepalの活動を応援したいです。

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Momoさん、ネパールとYouMe Schoolへの訪問、ありがとうございました!

YouMe Schoolへの訪問を希望される方は、
youmenepaltrust@gmail.com
まで、お問い合わせください。

【YouMe School訪問レポート Vol. 2】〜Motokiさんから〜

2015年の年末から2016年の年始にかけて、日本人数名とネパール人数名がKhotang郡のYouMe Schoolに訪問しました。

1週間ほど村人のおうちでホームステイをしながら、夢小学校で子どもたちと遊んだり、勉強を教えたり、村をトレッキングして大自然を堪能しながら村の暮らしをのぞいたり。元旦にはエベレストを臨む丘で子どもたちとピクニックも行いました。

第二弾はMotokiさんからの訪問記です。今回はインタビュー形式です。是非ご覧ください。


Q. 参加に至った経緯は?どんな経験を求めて参加されましたか?

先に行くことが決定していた友人から誘われ、自分自身では行くことのできないところ、できない経験に魅力を感じました。社会人になってからでは思いっきり飛び込むことに躊躇すると思いますし、学生最後の年ということもあり、今しかできない経験を求めて、少しでも自分とは違う世界が知りたいと思って参加を決めました。

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Q. 日本を飛び立ち、無事にネパールに到着しました。コタン郡YouMe School訪問以外の旅行では、どんなことがありましたか?

驚いたこと:
・あっという間にマスクが真っ黒になってしまうカトマンズの空気

・ボダナートの修復作業を目の当たりにして、日本と比べた時の規模の小ささ(例えば機材を一切使っていない作業、人数の少なさ、注意して見ていないと気がつかないくらいの影の薄さなど)
・道を歩いている時に遭遇するhungryな子達のどこまでも着いてくる諦めなさ
・ネパール人の「温かい」の感覚と日本人の「温かい」の感覚
・シャワーお湯出ない、もはやシャワーない

嬉しかったこと:
・挨拶したらみんながナマステって手合わせてくれること

・日本語教えたらバナナくれたこと

大変だったこと:
・WiFiが全くないこと

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Q.コタン村のYouMe School訪問や現地の人々との交流、ホームステイの経験はいかがでしたでしょうか。

私にとっては全てが新鮮で楽しかったです。
・子供たちと1時間以上かけて登校すること
・料理したり木登ったり餌あげたり、お手伝いするみんなを見ていること
・人が登るところじゃないと思っていた崖を登ること
・目の前で見る動物
・綺麗な綺麗なまーんてんの星空
・遠いはずなのに迫力の真っ白いエベレスト
・地球が動いてるってことしっかり感じたご来光
・寝袋で寝ること
・手で食べたご飯・アマのスパルタご指導
・みんなとわちゃわちゃしたこと

わたしは3日だけだったから時間が足りないと思えるくらい楽しんだけれど、もし他の方々のように1週間くらいいたら、毎日崖を登ることや、シャワーがないこと、洗濯できないことに辛くなったり、毎日食べる食事に飽きてきたりなど、「海外だから」では割り切れなくなっていたかもしれません。

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Q. 今回の訪問で、何かを得ることができたでしょうか?

「百聞は一見に如かず」とはまさにこのことだと思いました。
話では聞いていた電気水道ガスのない世界も、朝早くから起きてお仕事する子供達も、経験してみると目の前にしてみると、改めて実感が湧きました。というより、話で聞いただけでは何も分かっていなかったんだと感じました。経験して初めて世界の現実を誰かに伝えられるようになるし、自分の経験できたことをみんなに伝えたいと思いました。

「世界がもし100人の村だったら」などの世界の現状を伝える文書はたくさんあるけれど、世界でも日本という国に生まれてこれて本当に恵まれていると感じることができるのは経験した人しか持ち続けることのできない感覚なのだと学習できました。

きっとこの先の人生でわたしは所々でネパールの子供達を思い出すと思います。あんなにたくましく生きていたあの子達に恥ずかしくないように、せっかくいただいている環境の中で精一杯自分のやりたい人を幸せにするというお仕事がしたいと思いました。

あの子達を思い出すと無条件にいつでも元気になれます。

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Q. YouMe Nepalに向けて、メッセージをお願いします。

今はまだ経済的に自立のできていないわたしなので、寄付金などのお力になることはまだできませんが、将来、仕事にも慣れ貯金もできるようになり大人としての余裕ができてきたら里親制度などを通してお力になれたらと思います。

月1000円、1年12000円だけで、あの子達の学びたいという気持ちを支えることができるのなら喜んで協力します。

このように考えることができたのもわたしの場合は、直接お会いして、お話しして、日本やネパールのスタッフの方の熱意を痛いほど感じることができたからだと考えます。

そのためお金を送るにしても何か力を貸すということに抵抗を感じませんが、今回のようなプログラムに参加する機会がなくても力になりたいという方は、直接聞く機会もなくどのように運営されているかも見ることができず、支援もするにしても、送ったお金がどのように使われるかどんな形で届くのか、とても不安なのではないでしょうか。

今までも何か力になれればいいなと考えていたわたしではありますが、今回このような機会をいただくことがでなければ直接お金の支援という面までは、考えが至らなかったと思います。難しいのは承知しておりますが、やはり、わたしは、少しでも多くの方にあの子達と関わってほしいと思いました。応援しています。

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Motokiさん、率直な感想、ありがとうございました!

訪問を希望される方は、
youmenepaltrust@gmail.com
まで、お問い合わせください。

【YouMe School訪問レポート Vol. 1】〜Shioriさんから〜

2015年の年末から2016年の年始にかけて、日本人数名とネパール人数名がKhotang郡のYouMe Schoolに訪問しました。

1週間ほど村人のおうちでホームステイをしながら、夢小学校で子どもたちと遊んだり、勉強を教えたり、村をトレッキングして大自然を堪能しながら村の暮らしをのぞいたり。元旦にはエベレストを臨む丘で子どもたちとピクニックも行いました。

以下はShioriさんからの訪問記です。是非ご覧ください。


明けましておめでとうございます。

今年の年末年始は日本とは暦の違うネパールに行っておりました。(そのせいか年を越した気分が全くしません。笑)

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日本からは飛行機を2回乗り継いで、さらにJeepで約9時間。気が遠くなりそうなほど遠ーい遠―い場所に位置するコタンのYouMe Shool。APUの先輩が’Dream’と’You &Me’の意味を込めて名付けたその学校にお邪魔しました。

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「勉強がしたい」、と往復6時間かけて学校に通っている6歳の男の子。

「本当はYouMeSchoolに通いたいの。もっと勉強がしたい」と毎日毎日お昼やすみになるとYouMe schoolにきて羨ましそうにYouMe schoolを丘の上から眺めていたgovernment schoolに通う5歳の女の子。

両親が障がいを持っていて本当は学校に行けるような収入なんて家計にはなく学校なんて夢のような存在だったけれど、どうしても勉強がしたいという彼の熱意を町の人が評価して現在スカラーとして学校に通っている男の子。

「自分の子供たちがYouMe Schoolに通っていることがとても嬉しいの」と満面の笑みで話してくれたホストファミリーのmama。

‘子供たちの未来を変えたい’、と子供たちに寄り添い、時には子供たちの母として、時には子供たちのお姉さん、そして良き友人として子供たちを支え続けている現地スタッフ。

YouMe Schoolには本当にたーっくさんの愛が詰まっていて、多くの方々の夢と希望で満ち溢れていました。

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今回の旅では、足を運ぼうとしなければたとえこの先何十年生きたとしても絶対に会うことなんてなかっただろうたくさんの素敵な方々との出会いがあり、そして彼らから多くのことを学ばせて頂きました。全ての出会いにただただ感謝です。

蛇口をひねればでてくる透明で綺麗な水。24時間いつでも使える暖かいシャワー。水洗式トイレ。ポチっとボタンを押すだけで服をキレイに洗ってくれる洗濯機。リモコン一つで部屋を温めてくれる暖房。日が沈んでも電気の心配なんてしなくていいし、友達と連絡を取ろうと思えばいつでもとることができる、便利で素晴らしい日本の生活。

一方で、寒いときはみんなでくっついて暖をとり、夜は真っ暗闇の中みんなで懐中電灯を照らして夜道を歩き、毎日限られた水をどうやって無駄なく使うか頭をひねって考え、洗濯をする時は急な崖をおりて湧き水を探したコタンでの生活。確かに大変だったけどそんな生活もなぜか不思議なことに「便利で素晴らしい」なと感じました。きっと私の中で「便利」、「素晴らしい」を組み立てていた方程式が大きく変わったのかなと思います;)
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いつの日にかまたYouMe Kidsたちと再会できる日がきますように:)

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他にも沢山の写真を公開してくれていますので、
是非こちらからご覧下さい!

Shioriさん、ありがとうございました。

訪問を希望される方は、
youmenepaltrust@gmail.com
まで、お問い合わせください。

緊急開催!3/25(金)19:30〜21:00 特別ライブトークイベント実施します

 

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緊急開催!3/25(金)19:30〜21:00 特別ライブトークイベント実施します
日頃からYouMe Nepalの活動に関心をお寄せいただき、心より感謝いたします。
皆様にお知らせです!
3月25日の金曜日、東京・二子玉川の蔦屋家電にて、ライが特別トークライブを行うことが決定しました。
 
(二子玉川・蔦屋家電の店内の様子)

30名程度が収容できるイベントスペースにて、参加頂ける皆様からの質問を交えながら、じっくりとお話をさせて頂きます。ネパールの山村で起こるディープな裏話やエピソード満載の、聞き応えある1時間半をお届けします。

また、現在運営中の1校目の夢小学校を、2015~16の年末年始に訪問した日本人の方にも来ていただき、最近の夢小学校や村の様子、率直な感想を皆様にお聞かせできればと思っております。
先着順による事前申込制となっております。

是非、詳細をご覧ください!

■詳細・参加申込はこちらから
http://peatix.com/event/156100
お問い合わせは、
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