毎日メディアカフェ:各分野活動9人、思いなどを語る 200人が参加 /東京

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毎日新聞 2015年02月22日 地方版

 国内外のさまざまな分野で活動する7組9人が取り組みや思いを語る「活きる場所のつくりかた」(主催・ほぼ日刊イトイ新聞、立命館アジア太平洋大=APU、協力・毎日メディアカフェ)が21日、千代田区一ツ橋1の毎日新聞社毎日ホールで開かれ、200人が参加した。

 登壇したのは▽物理学者の早野龍五・東京大教授▽動物保護に取り組む友森玲子・ミグノンプラン代表▽三浦半島の環境保全を目指す小網代野外活動調整会議の岸由二・代表理事▽探検家の関野吉晴・武蔵野美術大教授▽APUの卒業生ら。

 ネパールから2007年にAPUに留学したライ・サラドさん(27)とディネス・ラタラ・ジョシさん(27)は卒業後、日本で働きながら母国へ恩返しをしようと「夢ネパールトラスト」(豊島区)という団体を12年に設立。両国で資金を集め、学校の少ないネパール農村部に「YouMe(夢)小学校」を建設した。ライさんらは「日本の教育の良い所を取り入れた学校を各地に建設し、教育革命を起こすことが夢です」と語った。【斗ケ沢秀俊】

〔都内版〕

出所:毎日新聞http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20150222ddlk13040148000c.html