雲の上の学校、YouMe School訪問希望者募集中!

年末年始を、YouMe Schoolの子どもたちと一緒に、ネパールの秘境で過ごしませんか?

2012年に創立し、2015年に新校舎が誕生したコタン郡チュマク村のYouMe Schoolに訪問し、様々なアクティビティ体験を通して、学びと気付きを得られる「YouMe School訪問プログラム」の参加者を募集しています。

– ネパールの秘境、雲の上の学校の訪問
– YouMe Schoolでのワークショップ実施
– YouMe Kids、教職員、村人との交流プログラム
– 現地生活体験 [食事づくり、周辺探索トレッキング]
– エベレスト、ヒマラヤ山脈を臨む山村からの美しい日の出と日の入り
– 空に近い、電気のない村の夜、満点の星空と星影の世界

etc…
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[目的]
現地の人々でなければ行くことが非常に困難なYouMe Schoolを訪問し、子どもたちがどのような環境で学んでいるかを体験します。また現地の山村の伝統的な暮らしの世界に踏み入れ、普段の自分を抜け出すことで、新しい視野を手に入れることが出来ます。

[宿泊場所]
カトマンズ、コタンの両方で、現地スタッフが安全なホテルを確保します

[移動手段]
スタッフと参加者のみが乗る貸切の車(4WD)で移動します

[大まかな流れ]
(カトマンズ・トリプバン空港到着)

カトマンズ市内ホテル宿泊

早朝、カトマンズ出発。約8時間後、コタン郡ドゥルシム村到着

現地ホームステイ

早朝、ドゥルシム村出発、約8時間後、カトマンズ到着

夜 カトマンズ市内ホテル宿泊

(カトマンズ空港着)

[留意点]
ネパールの渡航を心配していませんか?ネパールは、決して危険な場所ではありません。民主化以降、治安も安定しています。それよりも、特に今回のような山村の訪問は、体力が重要です。

日本からカトマンズ空港までの移動は、丸一日を費やします。また、カトマンズからYouMe Schoolのあるコタン郡までも、でこぼこの山道を四駆で8時間ほど揺られる必要があります。村では、毎日たくさんの距離を歩きます。

現地スタッフが安全面・衛生面に最大限配慮したプログラムを準備しますが、慣れない長旅、しかも、普段とは全く違う、電気や水道、ガスのない、ある意味での「不便な生活」は想像以上に体力を消耗します。

訪問を決めた方は、是非、日本で体力づくりをお願いします!
でも、心配しすぎないでくださいね。好奇心と、学びの意欲さえあれば、大丈夫です。

YouMe Kidsも、日本から贈られた綱引きで体力づくり!ネパールでは大変珍しい光景です

YouMe Kidsも、日本から贈られた綱引きで体力づくり!ネパールでは大変珍しい光景です


[参加要件]
1. YouMe Schoolの活動に関心がある、健康な20歳以上の男女(20歳未満の方で、訪問したいと悩んでいる人は、直接連絡してくださいね。全力で応援します。あなたがYouMe Schoolに行ける方法を一緒に考えよう😊)

2. 小学校への訪問・滞在のため、安全確保のため、原則として、既にYouMe Nepalのメンバーと面識がある方(そうでない方で参加希望の方は、ご相談ください!)、また、YouMe Nepal会員であること
(運営会員、賛同会員、里親会員、先生サポート会員のいずれか)
※訪問プログラム参加と同時入会も可能です。
賛同会員:入会金 – 無料 年会費 – 個人1口10,000円 学生1口3,000円

3. 出発2週間前までに申込書、同意書の送付と、航空券の取得をお願いします。

4. 前払い費用を出発前までにYouMe Nepalにお支払い下さい。
(現地では、YouMe Nepalスタッフ同行時以外の食費や、日用品・おみやげ代が必要です)

費用概算(コタン3泊の場合)
1〜3名で参加の場合 45,000円

4名以上で参加の場合 30,000円
(航空券別途。費用内訳は、下記をご覧ください。)
※YouMe School以外に訪問したい場所がある場合、相談に応じます。

[過去に訪問された方の声]
1. Kimiさん(2014.2)
ネパールにおいでになるとはうらやましい。旅行の1週間前に地球の歩き方を買いに行った時から予感はしていた。前から憧れていたアジアのバザールと喧騒の中に、タイムスリップをしたかのように荘厳な建築物が立ち並んでいる。ダルバートもチベット料理もおいしそうだ。ページを手繰ると、今度は山が美しい。日本の山は緑だが、ネパールの山は青くて白い。雲と朝日がよく似合う。こんなところを日本のしがらみを離れて自由に旅行したら、どんなに楽しいことだろうか。
現実のネパールも期待を裏切らなかった。ネパールの人はなぜかみんな優しくて、笑顔に邪念がない。大人はみんなのんびりと家の前に椅子を出して団欒し、子どもたちはかけよってきて遊びにまぜてくれる。滞在しているだけで心が洗われるような大学最後の1週間だった。日本も日本でいいけれど、日本に無くなりかけている何かがネパールにはきっとあり、だから仕事をしていても「ああ、休みとってネパール行きたいなあ」と無意識に呟いてしまうのだ。

 

2. ERIKOさん(2016.5)
ライくんの実家には、彼の家族でも親戚でも遠縁でもない子供が一緒に生活している。タナカだ。日本人の苗字のような名前だが、コタン村に住む立派なライ族。
彼の実家は、ライくんの家から少し下った場所にある。家族がいるのにどうして別々に家に住んでいるのか?少し気になってはいたが、ラテンアメリカなどでも、全く血の繋がりの関係ない人が住んでいることはよくあるので、当初はあまり気にしてなかった。タナカは現在8歳。その働きっぷりは、いつも目を奪われてしまう。
(中略)
ライくんの家を去る時、妹のサーテが忘れたスカーフを、全力疾走で走りだす車に届けてくれたタナカが最後の姿だった。その彼の走る姿とキラキラした目は、とっても人間らしかった。
生きている姿だけで人に感動を与えられる人間はそういない。タナカに会って、私はこれまで感じたことのなかった新しい価値観の財産をもらった。
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ライ家に住んでいるタナカ8歳の生き方」モデル・定住旅行家ERIKOのブログ より
(詳細はこちら:http://youmenepal.org/ja/news/2136.php

3. Shioriさん(2016.1)
明けましておめでとうございます。

今年の年末年始は日本とは暦の違うネパールに行っておりました。(そのせいか年を越した気分が全くしません。笑)

日本からは飛行機を2回乗り継いで、さらにJeepで約9時間。気が遠くなりそうなほど遠ーい遠―い場所に位置するコタンのYouMe Shool。APUの先輩が「Dream」と「You &Me」の意味を込めて名付けたその学校にお邪魔しました。

「勉強がしたい」、と往復6時間かけて学校に通っている6歳の男の子。

「本当はYouMeSchoolに通いたいの。もっと勉強がしたい」と毎日毎日お昼やすみになるとYouMe schoolにきて羨ましそうにYouMe schoolを丘の上から眺めていたgovernment schoolに通う5歳の女の子。

両親が障がいを持っていて本当は学校に行けるような収入なんて家計にはなく学校なんて夢のような存在だったけれど、どうしても勉強がしたいという彼の熱意を町の人が評価して現在スカラーとして学校に通っている男の子。

「自分の子供たちがYouMe Schoolに通っていることがとても嬉しいの」と満面の笑みで話してくれたホストファミリーのmama。

「子供たちの未来を変えたい」、と子供たちに寄り添い、時には子供たちの母として、時には子供たちのお姉さん、そして良き友人として子供たちを支え続けている現地スタッフ。

YouMe Schoolには本当にたーっくさんの愛が詰まっていて、多くの方々の夢と希望で満ち溢れていました。

今回の旅では、足を運ぼうとしなければたとえこの先何十年生きたとしても絶対に会うことなんてなかっただろうたくさんの素敵な方々との出会いがあり、そして彼らから多くのことを学ばせて頂きました。全ての出会いにただただ感謝です。

蛇口をひねればでてくる透明で綺麗な水。24時間いつでも使える暖かいシャワー。水洗式トイレ。ポチっとボタンを押すだけで服をキレイに洗ってくれる洗濯機。リモコン一つで部屋を温めてくれる暖房。日が沈んでも電気の心配なんてしなくていいし、友達と連絡を取ろうと思えばいつでもとることができる、便利で素晴らしい日本の生活。

一方で、寒いときはみんなでくっついて暖をとり、夜は真っ暗闇の中みんなで懐中電灯を照らして夜道を歩き、毎日限られた水をどうやって無駄なく使うか頭をひねって考え、洗濯をする時は急な崖をおりて湧き水を探したコタンでの生活。確かに大変だったけどそんな生活もなぜか不思議なことに「便利で素晴らしい」なと感じました。きっと私の中で「便利」、「素晴らしい」を組み立てていた方程式が大きく変わったのかなと思います。

いつの日にかまたYouMe Kidsたちと再会できる日がきますように!
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http://youmenepal.org/ja/news/1879.php より)

4. Motokiさん(2016.1)
「百聞は一見に如かず」とはまさにこのことだと思いました。

話では聞いていた電気水道ガスのない世界も、朝早くから起きてお仕事する子供達も、経験してみると目の前にしてみると、改めて実感が湧きました。というより、話で聞いただけでは何も分かっていなかったんだと感じました。経験して初めて世界の現実を誰かに伝えられるようになるし、自分の経験できたことをみんなに伝えたいと思いました。

「世界がもし100人の村だったら」などの世界の現状を伝える文書はたくさんあるけれど、世界でも日本という国に生まれてこれて本当に恵まれていると感じることができるのは経験した人しか持ち続けることのできない感覚なのだと学習できました。

きっとこの先の人生でわたしは所々でネパールの子供達を思い出すと思います。あんなにたくましく生きていたあの子達に恥ずかしくないように、せっかくいただいている環境の中で精一杯自分のやりたい人を幸せにするというお仕事がしたいと思いました。

あの子達を思い出すと無条件にいつでも元気になれます。
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http://youmenepal.org/ja/news/1926.php より)

5. Masaさん(2015.3)
コタンには3月に行ってきました。山々にはまだ雪が残っていて、空気が綺麗だから、本当に壮大な自然に触れられました。そこに住む人々は、なんとなく、会ったことが無いのに懐かしい気持ちになれて、かつ本気でぶつかり合う人々だから、昔の日本人が持っていて現代人が忘れてしまっている何かを秘めている気がしました。それを感じに行くだけで、行った甲斐があったと思います。
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6. Yukaさん (2016.1)
今回、ネパールを訪問して、教育の必要性を強く感じました。学ぶ環境があり、学んでそれを活かす場がある。そして、子ども達が希望を持って生きていこうと思える社会がある。それらは、全て、私達大人の責任であるという事を感じました。ネパールにはネパールの課題が、日本には日本の課題があると思います。ただ、どちらにも言えることは、教育にこそもっとお金をかけ、学ぶ環境を整えていく必要があるということ。未来を担っていくのは子ども達であり、その子ども達が希望を持てる社会を作るのが、大人である私達の責任だと思います。

私は、「知る事は理解する事の第一歩」という考えを大切にしていきたいと思っているのですが、今回の訪問プログラムはまさに、貴重な第一歩でした。是非、また訪問したいと思いました。
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http://youmenepal.org/ja/news/2046.php より)

[費用詳細]
カトマンズ内の移動
カトマンズ空港では、YouMe Nepalスタッフが訪問者をお出迎えします。その後、カトマンズ市内の宿泊ホテルまでお送りします。
タクシー移動費 約1,000円
ホテル宿泊費 約3,000円/人
(グレードによります。いつも訪問希望者が利用しているホテルがこの位の値段です。旅慣れている方であれば、ゲストハウスなど、1,000円以下でも宿泊可能な場所もあります)

ホテルがあるエリアには両替所があり、日本国内やカトマンズ空港より良いレートで両替ができます。ここで買い物と食事、お土産代の両替をおすすめします。

食事
食事は、1食200円〜1000円程度です。YouMe Nepalスタッフが同行している場合、スタッフが全員分を一括で支払います。(その方が安くなることが多い)
コタン滞在時の食事は、ホームステイ先のご飯を朝と夕の1日2回頂きます。コタンでは昼食を摂る習慣はあまり無く、YouMe Schoolの子どもたちは、クッキーやスナックなどの軽食を摂ることがあります。学校の近くには地元民が営む売店がありますが、カトマンズ市内より価格が高めです。

カトマンズからコタンの移動
カトマンズからコタンまでは毎朝、定期運行バスが出ていますが、英語はほぼ通じず、ネパール人でないと利用は非常に困難です。そのため、YouMe Nepalチームは訪問者が複数名の場合は、いつも運転手付きのジープ(4WD)を借り切って移動します。途中下車などの融通も効きますし、乗り心地もバスより抜群に良いです。
ジープ借り切り費用:片道約20,000円/台(往復40,000円)
(5人での移動なら、1人あたり往復8,000円の負担になります)

参加者全員が同一日程で移動できないこともあります。その場合、安全のためYouMe Nepalスタッフを1人同行(バス代のご負担をお願いします)して、定期運行バスで移動することも可能です。
バス費用:片道約4000円/人
(スタッフ1人同行の場合、往復約16,000円)

若かりし頃のシャラド・ライさん(笑)

若かりし頃のシャラド・ライさん(笑)


※費用例(1):同一日程を4人で訪問し、コタンに3泊する場合

<前払い費用>30,000円

☆直接費用
空港からホテルまでのタクシー移動: 1,000円/4
ホテル宿泊: 3,000円
ホテルからジープ集合場所までのタクシー移動:1,000円/4
ジープでコタンに移動: 20,000円/4
ホームステイ費用: 1,000円×3泊
コタンからカトマンズにジープで移動: 20,000円/4
ホテルまでのタクシー移動:1,000円/4
ホテル宿泊: 3,000円
空港からホテルまでの移動: 1,000円/4

☆間接費用(全体の約1/3)
・受け入れ準備事務費用
(YouMe Nepalスタッフ、YouMe School教職員による準備費用、現地住民との調整費用)
・YouMe Nepal事業運営協力費用(YouMe Nepalの活動継続のため)

<現地で参加者各自が払う費用>4,000円〜
カトマンズでの食事:約3,000円
コタン郡での軽食:約1,000円
その他日用品、衣類、お土産等

※費用例 (2): 1名で参加し、コタンに3泊する場合
<前払い費用> 45,000円
☆直接費用
空港からホテルまでのタクシー移動: 1,000円
ホテル宿泊: 3,000円
ホテルからバス停集合場所までのタクシー移動:1,000円
YouMe Nepalスタッフと一緒に、バスでコタンに移動: 4,000円×2
ホームステイ費用: 1,000円×3泊
YouMe Nepalスタッフと一緒に、バスでカトマンズに移動: 4,000円×2
ホテルまでのタクシー移動:1,000円
ホテル宿泊: 3,000円
空港からホテルまでの移動: 1,000円

☆間接費用(全体の約1/3)
・受け入れ準備事務費用(YouMe Nepalスタッフ、YouMe School教職員による準備費用、現地住民との調整費用)
・YouMe Nepal事業運営協力費用(YouMe Nepalの活動継続のため)
<現地で参加者各自が払う費用>4,000円〜
カトマンズでの食事:約2,000円
コタン郡での軽食:約1,000円
その他日用品、衣類、お土産等

[お申込み、お問い合わせ]
参加希望の方は、

1. アンケートフォーム

2. 申し込みフォーム

こちらの2つにアクセスして、送信をお願いします。
また、何か質問や相談などがある場合、お気軽に

info@youmenepal.org

までご連絡ください。
ご参加、お待ちしています!

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