World Environment Dayにゴミ拾いの活動を行いました

6月6日はWorld Environment Dayでした。
YouMe Schoolでは手作りのバナーを持って近隣地域を歩き、生徒と先生が一緒になって地域住民に環境保護の大切さを訴えかけました。
日本でゴミ拾いをしていたことを思い出し先生のミーティングで提案してみんなで近隣地域のゴミ拾いもしました。

 

 

ネパールでは道路にゴミが落ちていることは当たり前です。バスやジープからお菓子のゴミやペットボトルを捨てる人、お菓子を食べた後にゴミをその場に投げ捨てる人がたくさんいます。都市部だとゴミのせいで悪臭すらします。
今の子どもたちの親の世代、おじいちゃんおばあちゃんの世代はゴミをポイ捨てすることが習慣になっているように感じます。

バナーを持って歩きながらゴミ拾いをした後、生徒と話す時間があり、

・今日の活動で何を感じたか
・なぜゴミを捨てることがダメなのか
・分解されにくいプラスチックは捨てたら何十年もそこに残り続けること
・ゴミをポイ捨てすることは悪い習慣であること
・悪い習慣は続けずに変えるべきだと言うこと
・今この瞬間からゴミをポイ捨てしてほしくないこと
・もしゴミをポイ捨てしている人を見たら注意して、なぜポイ捨てがダメなのか話してほしいこと
・「大人が捨てるから子どもが捨てる」、この悪循環をとめてほしいこと

と今日の活動をなぜしたかを伝えました。

また、学校が終わった後の先生のミーティングでも、話す時間をいただき
・まずは大人である自分たちが悪い習慣を変え絶対にポイ捨てしないこと
・口で言うだけでなく良い行動を子どもたちに示すこと
・それができないと子どもたちが私たちを信用しなくなること

など意見交換をしました。

今日、バナーを持って歩いたりゴミ拾いをしたりしましたが、今日だけで終わっては意味がありません。続けていくことが大事です。今日が終わりではなくスタートです。
YouMeスクールのこどもたち、先生と一緒にコミュニティに対してアプローチを続けていきます。